日本製品 in タイランド

ここタイでは日本製品は準国産と言ってもいいほどに日本製品が浸透しています。

食べ物から飲み物、サニタリー、文具、機械、車、化粧品、電化製品などあらゆる日本製品で溢れかえっています。最近では日本企業が現地生産してますます身近になってきていますね。

そんな中で日本と同じ名前なのに違う名前のものをいくつか。逆に日本がその独特な日本英語ゆえに違った名前になっているものも多いようですね。

子供の頃よく飲んだミロ。こちらではマイロー。

洗顔料やシャンプーのDOVE(ダヴ)はドーヴ。

日本製ではないですが車のアウディーやジャガー。これらはそれぞれオウディー、ジャグワ、と呼ぶ。アウディーやジャガーと言っても全く誰も解ってくれやしませんよ。アメリカなどでもこれら日本読みは通じませんね^^

とりあえず思い浮かんだのを挙げましたが、他にもあるよ、という方、ぜひ情報お寄せくださいね~

お笑い in タイランド

タイのお笑いTVショーでは司会者や出演者のバックには日本のような綺麗で豪華で派手なセットではなくスポンサーの看板が並んでいるようなスタイルがほとんど。

そんなタイのお笑い番組ではどんな芸人にも、どんな番組にも必要なものがあるのだ~

それは、ギャグが炸裂した時や話のオチのときに突然やってくるんだね~~

ボヨヨ~~~ンヨ~~ンヨヨ~~~~~ン!!

 

 

日本がテロップで発言を強調するのに対し、タイでは音響効果で強調します。

演者さんが発する会心の一撃の後に、間髪入れずにドラムやギター、笛の効果音で強制的に笑うタイミングと時間を視聴者に提供し、たいして面白くなくてもボヨヨ~~ンを聞かされるという若干騒々しいシステムなんだねー。

ビックリアパート in タイランド 

いつも車を洗うガソリンスタンド 「カルテックス」 の隣に
新築アパート出現!


でもここに住んでいる人は外に出掛ける度に伸縮式はしごを
伸ばして上り下りするんでしょうか?

荷物を持っている時はどうするんでしょう?

もし友人なんかが住んでいたら遊びに行きたくないですね~

実はこれは玄関のように見えてバルコニー側。

窓だと割られて泥棒に入られるから、バルコニー側にも玄関用の扉を付けてセキュリティー性をアップさせてるんです。

アメージング・タイランド!

コカコーラ・ライツ in ロータス・タイランド

甘いを通り越して極甘甘のジュースが大いに幅を利かせるここタイで、
健康志向の飲料が幅を利かせる日本とは正反対の、カロリー表示なんて必要なしのマイペンライ大国ここタイで、

甘い飲み物が苦手なボクのオキニはやっぱり、

コカコーラ・ライツ!

自宅や車の冷蔵庫には常にこれが入ってます。(缶のみ)

ペットボトルは普通のコーラ(1.25リットル)しか見たことないし(ペプシマックス・シュガーフリーはペットもあり)、あったとしてもボクはペットボトルは半分くらいまでしか飲まないので(炭酸弱くなっておいしくない為)缶のほうがおいしくて経済的!

用事でチェーンワタナに行った帰り、ロータス(ビッグCなどと並ぶ大型スーパー)発見!夜でマクロは閉まってるしここのロータスは1階2階と別れてなく、ワンフロア・ドーーンのスタイルで大きくて好き!

普段マクロでケースで買うけどちょっと買い足ししちゃおうかな^^

さすがロータス・チェーンワタナ。見渡す限りのコーラ!!

素敵!

ゾクゾクしちゃいます^^

でも・・・

でも先述の通りここタイではダイエットペプシ(ペプシ・マックスもあり)なんか見向きもされず、人前で飲んでいたりするとタイ人からは

「甘くもないコーラ飲んでも意味ないじゃん~」

なんていわれる始末。

お店には日本ではありえないようなマリンブルーのペプシ・ブルーやノーマル・ペプシがあたりまえに何メートルも幅を取ってドドーンと陳列されている。

そんな土地柄だから当然のことながらコカコーラ・ライツは端のほうに申し訳なさそうに並んでいるのだ。

1本11バーツ。ここはケースないのでとりあえず6本パックを2つかごへ

んんん~~~????!!!!???

ここで我が目を疑う驚愕の新戦法を発見!

1本11バーツで6本66バーツ。普通のスーパーならパックだから2-3バーツおまけで64バーツくらいでお得感を出し、まとめ買いの方がお得な気持ちにさせて客単価を上げる戦法に出るところだが、さすがはロータス・チャ~ンワタナ!  あなどれません。

新しい!

パックで67バーツ!!

まとめて買うともれなく割増料金!!

パックする手間賃が上乗せされているのか?

それともパックして重くなって運ぶの大変だから手間賃が上乗せされているのか?

うちのオフィスでも是が非でも導入したい、まとめて売るほど利幅が大きい誰もが憧れる厚利多売の素敵なシステム!

ロータスなめてるとひどい目に遭いそうです。

でもそんな素敵なシステムに賛同できるほどの器がないボクはすかさずばら売りのにチェンジ

既成概念の裏の裏の裏をつく、天使のシステム

まだまだ奥は深そうです

好きです、ロータス。

レン フン(株遊び)とPC in タイランド

ここ15年くらい、タイ株購入されてる方も多いと思いますが、さぞや皆さん最近は懐ホックホクの事だと思います^^

SET指数はウナギノボリ

少し前もエネルギー関連はガソリン価格高騰でヒーヒー言ってるタクシードライバーの皆さんとは対照的に(ボクも毎月数百リットル消費するので他人事ではありませんが)非常にヒートアップしていてトレーダーは笑いが止まらない状況でしたね。

夏頃ふらっと旅行に出てしまい放置プレイで出した損失もすっかり回収できて一安心です。

日本の株もここのところすごいですね。

ただ、タイの株価上下が激しい銘柄も多く、ちょっと目を離していると上場廃止になっていたりと、注意が必要ですね。

 

ということで、パソコンを新調しようと、プチ洪水の中、macro(会員制業販用大型マーケット。小規模レストラン店主や各種店舗経営者御用達)でお買い物。

ふと見るとパソコンコーナーにお買い得っぽいデスクトップが。

スペック的には日本では10万ちょっとくらいのものでしょうか。 モニターにスピーカーなんかのセットでB16.990-(約5万円強) いーじゃない??

よくみる安いデスクトップでこの価格はだいたいセレロンなので今使ってるノートもデスクトップも日本で買ってきたボクも、ここへ来て衝動買い

仕事用にはちょっと、だけどお客さん用のベッドルームに最適じゃない~^^
来客がインターネットする程度には必要にして充分。

ただしここはタイランド!このPCにはOSが入っていない!!

OSが入ってないので「OSいれるのいくら?」ときくと価格を2種類言ってくる。安い方は、ウィンドウズ・ワード・エクセル・写真、ビデオ編集ソフト・ゲーム約50種類・ノートンアンチウィルス・メディアプレーヤー他各種などなどけっこう色々セットで500バーツ(約1500円強)!との事。

良識ある大人の方はちゃんと高い方を購入しましょう。

ということで、 「雨の中来たんだからさ~」 と背中をたたいて本体価格を値引いてもらい、本体チェックを待つ。タイの電気屋さんではパソコンに限らずその場で箱から出して動作チェックするのは普通の光景。チェック終了してお持ち帰り。

さっそく家で使ってみる。いい感じ。OSはお客さん用なので英語を入れて、、

お客さん用の部屋にはWIFIで繋ぐ前に試しにとりあえずケーブルで繋いでみる。

3分ほど経ったころ回線が切れウワンウワンと変な音。モデムが逝っちゃったみたい。

試しにWIFI繋いでみたら問題なし。

さすがタイランド。

でも焦らずマイペンライ。特に追加料金等払って安心サポートとか入らなくても出張無料修理サービス券が5枚入っていたので早速電話して来てもらって交換

サービスいいから好きです、タイランド

って、買ってすぐ壊れてるんだからよくないんだけど。ほんとは。

これくらいで怒っていたらタイじゃあ生きていけません^^

やればできすぎる。

67f66c24.JPG

 

 

バンコクにはどんどん新しいデパートやショッピングコンプレックスができているけど、ここしばらくのダウンタウンの顔といえばサイアムパラゴンでしょう。

 

いまさら感は払拭できないけど、行きましょう。

まず中に入っての感想は広い館内はふんだんに水場が配置されデパートは思えないようなオサレないい感じです。マクドナルドまで木目をふんだんにあしらい、椅子はゆったりとしたソファー。あの黄色いマークも金色。こじゃれたカフェのよう。テナントも日本亭はじめいい店いっぱい入ってます。

またワインもハムもチーズも日本にある専門店にも引けをとらない品揃え。
おいしい生ハムも見つけ、先日シーラチャで買ってきた、とろとろに甘いパイナップルを切ってこれで生ハム&パイナップルが思う存分楽しめます。

日本各地の地酒、焼酎も豊富です。
世界の食材も揃い、勿論日本の食品もカップラーメンから刺身、いくら・数の子・かに、佃煮、ふりかけ、干物、わかめ・こんぶ、ドレッシング類、漬物、調味料、冷凍食品からお菓子類まで何でも揃っています。
値段は日本の約3倍。でもこれだけの品揃えなら許せます。

ゴキゲンでいつもたらふく買い物しちゃいますね。

ベースメントの水族館も賑わってますね。中に入ったことないけど。

しかし、ここまでならオサレで品揃えの豊富な大きいハイソデパートがサイアムにできたという程度でしょう。

しかし問題はここから。オープン当時に行ったときにはタイに対する考え方さえも覆されるようなショックが。。

すれ違う従業員は皆笑顔。目が合った従業員は満面の笑みをくれ、通路ですれ違うときは日本のデパートのようにサッと避けて道を譲り、一言でも質問をすると5つ星のホテルマンもびっくりのやわらかくスマイリーで親切過ぎるほどの対応。一言一言が客の立場に立って話しているのが伝わってきます。

さらに食料品売り場では一般的なデパートのようにかごかカートに入れて買い物するわけですがレジではカフェの店員のような格好をした人がスタンバイしており、カートを渡すだけでその人が取り出して会計して袋詰めしてくれます。

会計後、
「駐車場はどっちだったかな?」
と店員に尋ねると少々お待ち下さい、といい、本当に少々10秒程すると男性が現れ、おもむろに10個以上ある買い物袋を手に取り、

「それではご案内しますのでこちらへどうぞ」

というではないか。
ここはかなり広く、駐車場までも5分以上は歩くのだが、満面の笑みで重い荷物を運んでくれる。そして荷物をトランクや後部座席に積み込み、ドアまで閉めてくれて全くチップを待つそぶりも見せずに満面の笑みをキープしながらスタコラサッサと去っていった。

あまりに感じがよかったので車で彼を追いかけてチップを渡したが、これがまたすぐには手を出さずボクが半ば無理やり渡すと申し訳なさそうに少し照れた感じで受け取ったのだ。

ここまで読まれて、日本で外商付きの方やデパートのお得意様会員などの方々はさほど驚かれないかとも思います。しかし、ここタイではなかなかびっくりですよ。
エンポリアム好きの方も納得でしょう。

中には客がやる気のない店員に気を使って話さなければいけないようなデパートも数多くある中、こんなサービスはごきげんです。
しかも初めて行って普通の格好で行ったんです。お手伝いさんも秘書も連れておらず全くの個人客として行ったんです。

ここタイではメンバー制の場所や馴染みの高級店などはかなりサービスがいいです。一般の高級店なんかでもいい格好をしているときや著名人なんかと同席している場合は非常に良いサービスを受けられます。

ただ、誰でも入れるデパートで一般のラフな格好(とはいっても一応小奇麗にはしているつもりではいますが)でコネもなく行ってこのサービスは本当にびっくりです。しかもマネージャークラスだけというのではなく、全ての店員の対応がいい。

これはある種革命と呼んでも良いのではないでしょうか。とにかくいい感じでこれから買い物はここにしようと思ってしまう方も多いでしょう。

今日はちょっとパラゴンの(ザモール・エンポリグループの)シェアーホルダーでもないのに褒めちっぎってしまいましたね。

 

ヤワラの対決

397e77a4.JPG

 

 

ソンクラーン期間中カオサンやラチャダムリ、シーロムなど一部のお祭り地帯を除いてはガラ空きのバンコク。

おかげでどこへ行くにも渋滞もなくラチャダやラマ9通りもサーキット状態でグー。ここヤオワラートも例外ではない。

通常ヤワラ(ヤオワラート)までは30分以上かかるところこの日は10分!
駐車場も待ちなし!

ただし、緑軍団と赤軍団の攻防戦にソンクラーンもピーマイもへったくれもない。

といってもギャングでもチーマーでもない。半屋台シーフードレストランだ。

どこもガラガラのヤワラにあってこの路地を挟んで睨み合う2つのシーフードレストランだけはどこまでも熱い。

半屋台というのは外で調理し、夜で閉まっている金行前の歩道に50人程度座れるテーブルを出しているが隣接したビルの1-3階にも客席がある。

緑軍団と赤軍団というのは各店それぞれ30名程ずついる従業員が全員緑と赤のポロシャツを着ていて路地を挟んで色が分かれているので運動会の様相を呈している。

この2店はいつ行ってもどちらも満席。並ぶの嫌いなタイ人もお行儀良く席が空くのを待っている始末。その殆どがタイ人だがファラン(西洋人)も日本人もインド人もぞくぞくとやってくる。他の店を開けている一般レストランはガラガラ。

但し、客が待っているほど人気があるからといってニコニコしてばかりはいられない。

緑の店に並んでいても赤の店の席がぱっと空いてしまえば客はすかさず赤の店に寝返ってしまう。そう、ここはシーフード戦国時代なのだ!

客の座る席を1つでも無駄に空席にしないよう、テトリスのように客をテーブルに詰め込んでいかなければならない。

この「テトリス係」は次々に客を人数に合わせて右半回転、左90度回転、と自在に操り客席にはめ込んでいく。

完全に自己陶酔している。

客を右へ左へ回転させ、隙間なく埋め尽くし、レベルが上がりボーナスポイントをガッツリ稼ぐゲーマーのように、コーナーをガチガチに攻める峠の走り屋のように、いつも三面鏡を持ち歩き、ガラスや鏡に自分が写るたびにポーズを決めてしまうナルシストのよう
に、究極に酔っているのだ。

これがプロなのだ。

ただ単に仕事中に飲んで酔っているんではない。 と、信じたい。

 

僕がここに行くのは1軒レストランで食事をした後に海老や蟹が食べたくなったとき。海老の丸焼きや蒸した蟹がgood.
トムヤムタレーと共に食べればベリーgood.でも海老や蟹などを7-8皿頼んであえてご飯ものは頼みませんよ。

ここの後にも3件目の食事がまってますからね^^!!

この時期、ヤワラでもここだけ行列でフィーバーしちゃってるもんだからあちらこちらの席から聞こえる言葉は

「カーイディー ノ!」 (カーイ=売る ディー=good,で売り上げがいい、よく売れるという意味)
商売人だけでなく一般人や金持ちだってここまで気持ちいいくらい良く売れているとうらやましかったり凄いと思ったりするんでしょう。

タイ人がよく言う言葉に「カーイディー・サヌック」というのがありますが、これは サヌック=楽しい で
「良く売れる は 楽しい」ということ。

当たり前のことのようですが、タクシーの運転手なんかでも長距離の上客より帰宅を急ぐ事を優先して乗車拒否してしまうような国、ここタイランドにおいて休みより仕事を優先する数少ないそれこそ貴重な言葉なのです。

ただし、もちろんニッコニコなのはオーナーだけ。満面の笑みで客を誘導、従業員は例によってナーブア(飽き飽きしたような疲れたような暑くて苦しいような表情)です^^

まあ、繁盛している分、暇な店の店番のこの世の終わりのようなそれとは少し違いますけどねw

ナウナウカー

最近バンコクでやたらと見掛ける日本車の日本仕様。

んんん??日本車だから当たり前のようだけど、実は日本とは車名やマークが違ったりするのでナウなヤングはデテールにこだわっちゃうのだ。

特にここの所多いのが写真の車、ホンダ・ジャズ。(日本名フィット) 値段も日本円で200万円強と月収5万円程度の若者でも手軽にローンが組める親切な設定。

月収の40%をローン返済にあててもたったの100ヶ月で返し終わってしまう気軽さが受けているんです!!

(利息を入れてもたったの120ヶ月=10年!余裕です^^)

話がそれましたが写真の車もナウナウ仕様に。

ペタペタに車高を落とし、フォーミュラーカーもびっくりの揚力、空力を全く無視したコテコテのフルキットを段差の多いタイの道路で引きずり、町工場で手作りされ道端で売って
いる直管マフラーを装着して爆音を轟かせながら走っているのをよく見掛けます。

日本ではよくホンダにはアキュラのマーク、トヨタにはレクサスのマークをつけている車を見かけますがここタイでは全く逆です。

まずは基本の「JAZZ」エンブレムを「Fit」に。

そして「車庫証明」ステッカーのコピー物。「低排出ガス」ステッカーのコピー物まで売られています。
たまにいるのがタイのナンバープレートの変わりに日本のナンバープレートをつけている車。警察官が見ても何も言いません。

ナンバー自体はおそらく日本でとられちゃったものでしょう。
フロント側だけつけている車が多いですから。
ドレスアップ・アイテムとしてかなりのいい値段で売られています。

ただし、なぜだか見かけるのは山梨ナンバーや茨城ナンバー。

タイでトレンデーと呼ばれるようになるにはまだまだ修行が足りないようだ。

トリップ in カオヤイ (1)

6902114a.jpg

 

 

バンコクから北東に車を走らせる事約2時間半、日本人観光客にはほとんど知られていないが、タイ人とファラン(西洋人)には大人気のホットなスポット、

カオヤイ国立公園。

またこの地味で控えめなネーミングが渋すぎる!

全く興味をそそられないその存在感!

タイ渡航60回以上、タイ国内での走行距離16万5千km(自分で運転した距離。通常は他人の運転で出掛ける事の方が多い)、それでも1度だって行ってみようとも思わなかった、選択肢にさえ入らなかった魅惑の聖域!

そんな素敵な場所に行く貴重な機会を作ってくれたのは知人からの一本の電話。

「今うちの従業員達連れてカオヤイに遊びに来てるんだけど、ちょっと遊びに来ない?」

カオヤイといわれても、名前だけは聞いたことがあるが、どこなのかも何があるのかもわからない。
でも「行ってみよう、やってみよう」がモットーのボクは即答。

「OK,じゃあ、ちょっとまっててね^^」

カバンに2日分の着替えをつめ、ギターを持って、いざ、出発。

ふと、どこに向かえばいいのか、という事に気が付いてしまったのでチェックする。

おっと、200km以上ありそうな感じ^^
急がないと日が暮れてゲートが閉まってしまうので大変^^

ここでちょっとカオヤイ国立公園の秘密のシステムについて触れておくと、この公園は敷地が東京都と同じくらいの広さがあり、そこが丸々保護されており、入場料が掛かる。

夕方5時以降はゲートが閉まり、出入りが出来なくなってしまう。といっても普通の公園ではなく、広大な敷地の内部にはバンガロー等の宿泊施設も多数あるので時間内にゲートをくぐれば中で泊まる事ができる。

レストラン、バーべQ、テントエリアなども充実。川や滝なども豊富で、さすが東京都と同じだけの敷地があるカオヤイ、公園内の道路もカーブのない直線道路だけでも20kmなどスケールが違う。

ただ、この公園、東南アジアで最も自然を残している、と言われるだけあって野性のトラや象、鹿・サルをはじめ無数の動物達が生息。夜7時以降はマイカーの走行禁止。但し、公園運営の「ジャングル・サファリ・ツアー」なるものがあり、オープンエアーのサファリ・カーで1時間半のナイトサファリ体験が出来、川あり草原あり、ジャングルありの広大な自然の中で野生の動物達を目の当たりに出来る。

モノホンのサファリワールドなのだ。

 

しかも東京都が丸々入るようなビッグでジャンボでヒュージなフィールドなのだ。

<続く>

トリップ in カオヤイ (2)

d209fac0.jpg

 

 

話は戻って、早速カバンとギターを車に積んでバンコクを出る。
トールウェイを風と共に駆け抜け、1号線を北上。

ガソリン価格が高騰している中、できることなら節約運転を心掛けたいところだが、ここだけは回さずにはいられません。

約1時間走ったところでイサーンに行くときには必ず寄るスタンド「JET」へ。都心ではあまり見かけないが、郊外に出た途端JETだらけになるのはタイのあるある七不思議だ。ここだけははずせません。ここのブラックアイスコーヒーとハンバーガーは◎。

その後はそこそこのペースで無事到着。サングラスをしてゲートもタイ人料金で通過できて知人たちの待つバンガローへ。

そう。ここもタイあるある10箇条の第3項、タイ人と外国人では料金が違うというお決まりの理不尽なシステムなのだ。

といってもここは広いカオヤイ国立公園。
ゲート通過してからがトリップです。

ゲートを抜けるとタイとは思えないほど綺麗に舗装された道が続いている。

駆け抜ける喜びを求めて全身の血が騒ぐ。

そこには行く手をさえぎる物は何もない。
減速帯もセンターポールも、キャッツアイもない。
全てが解き放たれていく瞬間。。

オオ、イェス!! アディクテッド フィーリング!!!

タイトなコーナーがジャングルを貫き、野鳥の声とシルキー・シックスの音が絶妙で至高なハーモニーを奏でる。

神経が研ぎ澄まされ、ミリ単位の路面の状態を全身で感じる。

思い描いたラインを寸分の狂いもなくトレースする。

シリンダーの鼓動が脳天を突き抜け魂を揺さぶる。

 

イェススススススススッスッスッスカス~~~!!

 

もう止まらない、止められない、止めたくない、止まる訳にはいかない!
でも誰か止めてー!

 

大地と魂がシンクロし、このままのパーフェクトな状態が永遠に続くと確信して疑う余地もない域に達してしまっている。そう、これがあの、まさか、完全領域と言われる世界なのか!

 

OOOPSSSSSSSSSSS!!!

おーまいぐっどねすすすすすす!!!!!!

ああ、ああああっ!!

 

気が付いたらバンガローエリアを30km以上通り越していた!!

気を取り直してUターン。今度は窓を全開にして風を感じながらウーファーの重低音でルークトゥンを聞く。
公園内には田畑がないので普段のイサーンとは一味違った趣。

バンガローに着くと既に約40人が出来上がっていた。

ボクはお腹が減っていたので知人の従業員達が炭火でステーキや海老を焼いて出してくれたのをむさぼる。もちろんカーオニァオやナムトック・ヌア、ソムタム、ラーブ・ムーなども一緒にでてくる。

従業員達はイサーン出身者が多いが、あまりイサーン語の得意でないボクが聞き取れない素振りを見せるとちゃんとタイ語に言い直してくれる^^

話に花が咲き、宴もたけなわ、いい気分になったところにナイトサファリの車が3台、迎えに来た。

さあ、トラと対決しに行っちゃおうか~~

<続く>