シリーズ・ちょっとレストラン in タイランド

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今までレストランの紹介とかをしてなかったのでしてみようかな、 と。

初回の今日は出だしにふさわしいちょっとローカルな、でも連日満員のシーフードレストラン。

バンナーから約20分、知らなければ絶対通らないような幹線道路の 側道沿いにあるここ、かなりでかくて収容人員600名以上。

シーフードメインだけどその他各種あり。味はいいほう。

客席のほとんどは水上に作ってあり、木の床に座布団を敷いてゆったり座れる感じ。寝っころがってもOK。

10:00~23:00までだが、15:00位からきてゆっくりする人たちが多いみたい。この日は暗い写真 しか撮れなかったけど昼間は目の前の大きな湖みたいな池でジェットスキーやボート遊びも出来ます。
夕方からジェットスキーで遊んで晩御飯を食べてそのあと飲んで、みたいな感じで5-6時間はOK。カラオケ座敷エリアもあり。

真ん中の調理場ではパップン・ファイデーンを作る時は写真の2倍位火柱が上がり、調理後は空中を15m位飛んで行き、相方がお皿で受けるパフォーマンスもあり子供や観光客(いないけど)にはいいかも^^。
あんなに飛ばしたら冷えちゃうんじゃないかと思ったけど一応熱々で食べられます。

食事後は食事の支払い金額に応じてクーポンがもらえ、ゲームコーナーでそのクーポンを使って各種ゲームが出来ます。高得点を出すと綺麗なキャンギャル風のお姉さん達に賞品も貰えちゃう^^

僕がここに行く頻度は月1回位。お気に入り度★★☆☆☆(2つ星)

写真は閉店間際に撮ったので暗くてごめんなさい^^

 

 

もういっちょ!

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月に最低60~70店以上はレストランを回る1日5食の男、
「チョティワット・ショウ」の新シリーズ・ちょっとレストラン。
もちろん屋台でのつまみ食いなどはその5食以外の別腹。
朝食後の口直しはクワイッティアオ5杯。

2回目の今日は結構オキニなお店。

うちからはちょっと離れてるけど週に1回位は行ってるかな~

ラムカムヘンのこの店、景色もいいけど味もいい。
池の対岸にはよくドラマなんか撮ってるハウススタジオがあったりもする。

一番のお気に入りは揚げバナナにバニラアイスクリーム、目の前でラム酒を掛けてフランベしてくれる。
グルアイトートではバンコクで一番のお気に入り。

ここでちょっと注意しないといけないのが普通に4個入りを頼んで しまうとただの揚げバナナ&アイスクリームが出てきてしまう。
それはそれでここのは美味しいけどやっぱりラム酒の掛かったやつがいい。
どんなにお腹が一杯でも8個入りを頼んじゃおう。デザートは別腹だしね^^

デザートだけではなくご飯も美味しい。しかもラーブやナムトックなど一部イサーン料理もあってゴキゲン。
カーオパットもかなりいい線いってるし。やっぱりプーだね。

しかも店員が気が利いて感じいい^^
どんどん注文して次々に料理を食べてちょっとお腹一杯の素振りを 見せようものならすばやくそれを察知して、
「次のお皿は結構ボリュームがありますけど宜しければ少なめのサイズでお作りしましょうか?」などと気を利かせてくれる。

ニクイね~

お気に入り度 ★★★★☆

ヤワラの対決

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ソンクラーン期間中カオサンやラチャダムリ、シーロムなど一部のお祭り地帯を除いてはガラ空きのバンコク。

おかげでどこへ行くにも渋滞もなくラチャダやラマ9通りもサーキット状態でグー。ここヤオワラートも例外ではない。

通常ヤワラ(ヤオワラート)までは30分以上かかるところこの日は10分!
駐車場も待ちなし!

ただし、緑軍団と赤軍団の攻防戦にソンクラーンもピーマイもへったくれもない。

といってもギャングでもチーマーでもない。半屋台シーフードレストランだ。

どこもガラガラのヤワラにあってこの路地を挟んで睨み合う2つのシーフードレストランだけはどこまでも熱い。

半屋台というのは外で調理し、夜で閉まっている金行前の歩道に50人程度座れるテーブルを出しているが隣接したビルの1-3階にも客席がある。

緑軍団と赤軍団というのは各店それぞれ30名程ずついる従業員が全員緑と赤のポロシャツを着ていて路地を挟んで色が分かれているので運動会の様相を呈している。

この2店はいつ行ってもどちらも満席。並ぶの嫌いなタイ人もお行儀良く席が空くのを待っている始末。その殆どがタイ人だがファラン(西洋人)も日本人もインド人もぞくぞくとやってくる。他の店を開けている一般レストランはガラガラ。

但し、客が待っているほど人気があるからといってニコニコしてばかりはいられない。

緑の店に並んでいても赤の店の席がぱっと空いてしまえば客はすかさず赤の店に寝返ってしまう。そう、ここはシーフード戦国時代なのだ!

客の座る席を1つでも無駄に空席にしないよう、テトリスのように客をテーブルに詰め込んでいかなければならない。

この「テトリス係」は次々に客を人数に合わせて右半回転、左90度回転、と自在に操り客席にはめ込んでいく。

完全に自己陶酔している。

客を右へ左へ回転させ、隙間なく埋め尽くし、レベルが上がりボーナスポイントをガッツリ稼ぐゲーマーのように、コーナーをガチガチに攻める峠の走り屋のように、いつも三面鏡を持ち歩き、ガラスや鏡に自分が写るたびにポーズを決めてしまうナルシストのよう
に、究極に酔っているのだ。

これがプロなのだ。

ただ単に仕事中に飲んで酔っているんではない。 と、信じたい。

 

僕がここに行くのは1軒レストランで食事をした後に海老や蟹が食べたくなったとき。海老の丸焼きや蒸した蟹がgood.
トムヤムタレーと共に食べればベリーgood.でも海老や蟹などを7-8皿頼んであえてご飯ものは頼みませんよ。

ここの後にも3件目の食事がまってますからね^^!!

この時期、ヤワラでもここだけ行列でフィーバーしちゃってるもんだからあちらこちらの席から聞こえる言葉は

「カーイディー ノ!」 (カーイ=売る ディー=good,で売り上げがいい、よく売れるという意味)
商売人だけでなく一般人や金持ちだってここまで気持ちいいくらい良く売れているとうらやましかったり凄いと思ったりするんでしょう。

タイ人がよく言う言葉に「カーイディー・サヌック」というのがありますが、これは サヌック=楽しい で
「良く売れる は 楽しい」ということ。

当たり前のことのようですが、タクシーの運転手なんかでも長距離の上客より帰宅を急ぐ事を優先して乗車拒否してしまうような国、ここタイランドにおいて休みより仕事を優先する数少ないそれこそ貴重な言葉なのです。

ただし、もちろんニッコニコなのはオーナーだけ。満面の笑みで客を誘導、従業員は例によってナーブア(飽き飽きしたような疲れたような暑くて苦しいような表情)です^^

まあ、繁盛している分、暇な店の店番のこの世の終わりのようなそれとは少し違いますけどねw